Account of modeling of NISSAN R89C
製作記(3/5)
ちなみに左が今回使用したカルトグラフ社製のデカール、右がタミヤ自社製のものです。タミヤの方は年月が経っているものとはいえ、カルトグラフの発色の良さは素晴らしいですね。微妙に配置が違うのがおもしろいです。 |
というわけで、まずは赤と青の塗り分け部分のデカールを貼っていきます。マークソフタ−を使ったり、デザインナイフで切れ目を入れながら少しづづボディに貼付けていきましょう。 |
ふう、塗り分け部分は貼り終わりました。 |
後ろから。端部のデカールが届かなかったところは、後で塗料でタッチアップします。 |
上の状態で1日乾燥させてから、スポンサーロゴやゼッケンのデカールを貼付けました。白の部分が透けないのがいいですねぇ。 |
またもや後ろから。このように全部デカールを貼り終えてから、またもや1日乾燥させてから、オートクリアーを吹き付けました。今回は全面にデカールが貼ってあるので、いつもより少しずつ吹き付けていきました。 |