Account of modeling of AUSTIN MINI COUNTRYMAN

製作記(5/8)



サフェーサーを乾かしている間にエンジン部を組んでいきます。ちなみに自分のクルマにはお金がないのでアンダーガードはまだつけておりません。ですので、サブフレームのパーツからその部分を切り離します。
細かいパーツは爪楊枝に差したりして塗装します。
キャブレターはキットのを2つに切ってシングルキャブにします。エアクリーナはプラ棒とプラ板で作っていきます。
プラグコードはコイルをほどいた銅線で。補機類も取り付けていきます。
ますカントリーマンはキットの3連メーターではなく、スピードメーターのみのもの(サーキュラー・インストゥルメント・クラスターといいます)ですので、ダッシュボードのパーツをエッチングソ−で分解してメーターの部分のみ切り離します。
当然、切り離した後はバラしたパーツを接着します。


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