Account of modeling of AUSTIN MINI COUNTRYMAN

製作記(4/8)



フューエル・キャップが入る部分は凹となってますので、まずは大体のあたりを付けて、ピンバイスを穴を開けてそこから逆U字型に開口していきます。
開口した部分に0.3mmプラ板を斜めに差し込んで整形します。
これでおおよそのボディ周りの整形はすんだかな?
後ろから見た図。
というわけで、サフェーサーを吹きます。この段階で細かい傷を見つけて、ラッカーパテ等で埋めていきます。


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