Account of modeling of AUSTIN MINI COUNTRYMAN

製作記(3/8)



切り出したパーツをボディに接着します。位置決めは慎重に。
屋根も後端部がすぱっと切られたような形となるので、後端部を1.0mmプラ板で延長します。
接着後、形を整えます。ドリップモール(雨樋)は0.5mmプラ板で。
フロアの後端も同じく1.0mmプラ板で延長します。上の方に見える箱状のモールドはバッテリーの収まる部分なのですが、カントリーマンですとそれは後席の下に収まるため、キットのままですとおかしいのですが、そこはそれ...(勘弁してくれい)
ボディの回り込んだ部分をプラ板の積層で整形していきます。


次のページへ
次のページへ