Account of modeling of JAGUAR XJ220C

製作記(4/6)

ボディも大体できてきたところで、
下地のサフェーサーを吹きました。
結構いい雰囲気になってきましたぜ、旦那(誰?)。
シャシー及び室内も艶消し黒とグレーで塗装しました。
おっと、まだライトのハウジングを作っていませんでした。
プラ板で枠を作って、ポリパテで中の曲面を
仕上げていきます。
ところが、
エンジンがじぇんじぇん出来ていないのよ。
まだまだ先は長いです。
んなわけで、エンジンを組んでいきます。
エンジン本体はノーマル(キット)のまま。
ターボチャージャーから先の排気管はノーマルとは
異なりますので、3mmのアルミの針金を
曲げて作ります。
その他エンジン周りの補機類もプラパイプ、
プラ棒及びプラ板等ででっち上げていきます。
各パーツが実車においてなんの役目を
果たすのかなんて解らないまま、
写真を見ながら脊髄反射で作っていきます。



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