おおまかなボディの修正を行った後、パーツを 仮止めしてみました。 ちょっとはレースカーの雰囲気が出てきたかな。 |
前から見た図。 ロードバージョンに比べて安定感が あるような感じが出てます..よね。 ちなみにこの2枚の画像が霧がかかっているようなのは、 フィルターをかけたのではなく、 レンズが汚れているためです。(みっともな) |
さて、キットはエンジンもきちんと再現されて いますので、こいつもそれを利用してエンジンを 見られるようにしていくことにしました。 (また無謀なことを) シートのすぐ後ろでがばっとカウルが外れる様に するためにボディパーツを2つに分割します。 |
室内については、資料が少ないため 形状が良く解りませんでしたが、メーター周りと センタートンネルはロードバージョンとは 形が全然違うので、ポリパテとプラ板で作り直します。 |
リアカウルのタイヤの真上にあたる部分には、 ブレーキを冷却するための空気を導くための 穴が開口されています。 そこで、一旦穴を開けてからプラ棒を通して その周りにポリパテを盛り、斜に通った穴を再現します。 |
んで、ポリパテの硬化後にプラ棒を引き抜いて整形すると、 こんな風になります。 |